
6月15-17日開催予定
TECH+ セミナー データ×AIアクセラレーション
協賛のご案内

【開催日程詳細】
Day1:2026年 6月 15日(月)
Day2:2026年 6月 16日(火)
Day3:2026年 6月 17日(水)
【開催趣旨】
近年、企業におけるデータ活用とAI導入は急速に進んでいます。総務省の最新調査では、日本企業の生成AIを「何らかの業務で利用している」割合は55.2%へ上昇し(※1)、活用方針を明確に定める企業も前年比で増加しています(※1)。一方で、JUAS「企業IT動向調査2025」では、生成AI導入企業の約7割が一定の効果を実感しつつも、効果測定や運用定着に課題が残ることが明らかになりました(※2)。
つまり、多くの企業が「使い始めた」段階から、「成果を出すかどうか」の分岐点に差し掛かっています。同時に、DX全体の潮流も大きく変化しています。高度人材育成機構の2025年度調査では、日本企業のDXは“始める段階”から“成果創出の段階”へ移行しつつあり、ボトルネックは技術ではなく分析やAIの結果を業務や意思決定に接続する人材・体制にあると指摘されています(※3)。また、PwCが5か国比較で実施した調査では、日本企業の生成AI推進率は56%と一定水準に達する一方、期待を大きく上回る効果を得た企業の割合は米国の1/4に留まるなど、成果格差が拡大している実態が示されています(※4)。
こうした背景のもと、企業が直面する課題は単なる「データ活用の深化」ではありません。意思決定の高度化、顧客価値の最大化、そしてAIの本番運用──すなわちデータとAIを事業の中心に“組み込む”ための実装力が求められています。経済産業省が警鐘を鳴らし続けた「2025年の崖」問題に象徴されるように、レガシー構造や人材不足により、変革のスピードが落ちれば企業競争力は大きく損なわれます(※5)。
そこで本イベント「TECH+ データ×AIアクセラレーションDays」では、データとAIを“成果につながる形で”活かすための3つの視点──意思決定・顧客価値・AIアクセラレーションを軸に、実務に直結する知見をお届けします。日本企業が次のステージへ進むために必要なのは、技術の比較や概念論ではなく、現場と経営をつなぎ、成果に変える具体的なアプローチです。本セミナーが、その第一歩となることを目指します。
※1:総務省「令和7年版情報通信白書」企業におけるAI利用状況調査[soumu.go.jp]
※2:JUAS「企業IT動向調査2025」速報値より[juas.or.jp]
※3:高度人材育成機構「2025年度版DX・データ活用・AI人材育成に関する企業調査」[prtimes.jp]
※4:PwCJapan「生成AIに関する実態調査2025春5カ国比較」[pwc.com]
※5:経済産業省DXレポート「2025年の崖」関連解説(KDDIコラムより)
【目標登録者数】
3日間合計:1000名 (想定参加者数 500名)
1日あたり:500名(想定参加者数250名)

