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BtoB企業向け リード獲得サービス

BtoBマーケティングでリード獲得について
こんなお悩みをかかえていませんか?
リード獲得施策についてのお悩み

TECH+なら、これらのお悩みを解決!!

TECH+のリード獲得サービスとは?

TECH+がご提供するBtoB企業向けのリード獲得では、
PullアプローチであるWeb掲載にくわえて、
メディア名義を持った”テレマーケティング”によるPushアプローチも実施。
オフラインとオンラインを複合した独自のリード獲得サービスとなります。
リード獲得施策 概要-1

テレマーケティングの獲得フロー

予め設定したターゲットリスト(コールリスト)に対し、
「TECH+にて掲題している資料のご紹介」の体でコールを実施するBtoB企業向けリード獲得サービスになります。
下記フローのもとターゲットリストのみを対象とするので、
営業対象になり得るターゲットのリード(見込み顧客)のみを獲得いたします。
 
テレマーケティング フロー

~テレマーケティング内容~

(1)マイナビニュース名義で電話 (5)個人情報提供/営業活動許諾確認
(2)記事内容のご紹介 (6)メールでホワイトペーパーを送付
(3)[(2)]興味関心の有無の確認 (7)10分後に再度コールを実施
(4)ホワイトペーパーを紹介 (8)獲得リード(見込み顧客)のご納品

BtoB企業向けリード獲得サービスのつの特徴

セグメンテーション

ポイント01 100%のセグメンテーションが可能!

企業様にてセグメントしたターゲットリストに対し、コールをいたします。

そのため100%のセグメンテーションができ、狙っているターゲットを獲得できます。

また会員DBに固執しないので、理想のセグメンテーションでリード獲得が可能です。

件数保証

ポイント02 セグメントしたリードが件数保証!

WPDL(ホワイトペーパーダウンロード)と異なり、会員DBだけに固執しません。

テレマーケティングによって直接獲得するので、件数を保証する事ができます。

件数に関しては100件からのご案内となります。

名刺情報

ポイント03 最新の名刺情報を取得可能!

コールした際に、その場でご担当者様へヒアリングを行います。

そのため、確実に最新の名刺情報を取得する事が可能です。

担当者が異動していたり、退職していたりするケースがなく安心です。

電話

ポイント04 電話での接続率が高い!

テレマーケティングの際にご担当者様から、2度営業許諾をいただいております。

電話での接続率が高く、営業フォローした際にコミュニケーションが取れやすいです。

そのため、いち早くアプローチが必要なBtoB企業に最適です。

WPDL(ホワイトペーパーダウンロード)との違い

 

一般的なWPDL

TECH+のリード獲得サービス

件数保証

基本は保証されていない 保証されている

名刺情報

更新されているか不明 Opt-in獲得時に最新の名刺情報を取得している。
フォロー DLした際の記憶が薄れている事がある Opt-in獲得時に2度営業許諾をいただいている。
セグメント 実施可能なセグメントはメディアのDB次第 会員DBに関わらず100%のセグメントが可能。
 

2つのリード獲得サービスをご用意

(1)「獲得単価重視:特集型」(2)「質重視:スタンダード型」の2つのプランを用意。

TECH+のBtoB企業向けリード獲得サービスは、「獲得単価重視」の特集型プラン と 「質重視」のスタンダードプラン の2種を用意しています。

リード獲得において、企業様の要望に応じ、使い分けていただけます。

 

(1)獲得単価重視:特集型

(2)質重視:スタンダード型
概要

1つのテーマに沿って記事を作成。

記事上で複数の企業の製品が羅列した形で記事を紹介。

複数社のパーミッション取得します。

案件ごとに記事やスクリプトを作成。

広告主様の製品のみを紹介し、

個社単体のパーミッション取得します。

メリット

スタンダードプランと比べ、

廉価にリードを獲得できる

個社でのパーミッション取得の為、

リードを独占することができ、その粒度も高い

デメリット

競合他社と獲得リードをシェアするため、

獲得したリードを独占することができない。

特集型プランと比べコストが高い

対象企業

BtoB企業

共通

「100%ターゲティング」した「電話接続ができる」リードの獲得

 

(1)獲得単価重視:特集型リード獲得サービス

BtoB企業向けサービス一覧

サービス名 資料DLページ

リテールDX分野の企業様向け 特集型リード獲得サービス

企画資料DL

学校DX分野の企業様向け 特集型リード獲得サービス

企画資料DL

製造DX分野の企業様向け 特集型リード獲得サービス

企画資料DL

 

実施事例

ご利用の流れ

STEP(1)

申込締切

お申込締切、掲載製品のPDF資料のご支給(※)
ご実施のお申込みと、掲載を希望される製品の紹介資料(PDF)のご支給をお願いします。

STEP(2)

記事原稿確認

記事原稿ご提出、記事原稿確認
マイナビより、掲載する特集記事の初校をご提出します。

STEP(3)

スクリプト確認

スクリプトご提出、スクリプト確認
マイナビより、架電スクリプトをご提出します。貴社製品紹介部分について、確認をお願いします。

STEP(4)

公開・架電開始

記事公開、架電開始
記事を公開し、架電をスタートいたします。

STEP(5)

4週間

架電期間
4週間かけて150件の営業許諾を獲得。リード(見込み顧客)は週に2度、毎週月曜日、木曜日にご提出いたします。

STEP(6)

終了

最終納品
最終名簿を納品いたします。

 

よくあるご質問

Q. 記事掲出や架電時の社名読み上げの順番は、どのようになりますか?
A. こちら、記事掲出、架電時の社名読み上げともに、お申し込みの順となります。
Q. リード(見込み顧客)をパートナーとシェアしたいのですが、複数社の営業許諾を得ることは可能でしょうか?
A. 大変申し訳ありません。特集型プランでは、「協賛社様あたりの、複数社の営業許諾獲得」には対応しておりません。スタンダードプランではこちら可能ですので、スタンダードプランにてご検討をお願いできますでしょうか。
Q. 獲得リードのうちどのくらいの割合が、「電話接続ができるリード」となりますか?
A. 当社ではTECH+商品でリード獲得をいただいた企業様向けに提供するナーチャリング商品があります。そこでの実績値ベースとなりますが、およそ、獲得リードのうち、85%~90%が、「電話接続ができるリード」となっています。
Q. スタンダードプランと比べて「コール準備費用」や「リード獲得費用(単価)」が異なるのはなぜですか?
A. 複数社のリード獲得を行う性質上、スクリプト作成や架電に向けたコミュニケーターのトレーニング、管理進行などのプロセスが複雑となるため、「コール準備費用」がスタンダードプランと比べて高く設定しています。「リード獲得費用(単価)」については、架電にかかる工数(から計算した金額)について複数社で案分する形となるため、スタンダードプランに比べて低い設定となります。
Q. 掲載企業枠が埋まらなかった場合、どのようになりますか?
A. 本特集では、実施企業様が2社以上で実施いたします。1社のみの場合、お申込みいただけても未実施となる可能性があります。予めご了承のほど、お願い申し上げます。
Q. 架電対象のリストから既存顧客を除外するなど、事前のリスト確認とそこでの除外対応は可能でしょうか?
A. 大変申し訳ありません。特集型プランでは、「架電リストの事前確認」および「架電リストの除外対応」は対応不可となります。スタンダードプランではこちら可能ですので、スタンダードプランにてご検討をお願いできますでしょうか。
Q. 今後どんなテーマの企画を展開予定でしょうか?
A.基本的にBtoB企業様向けの施策となりますので、ニーズの高い情報システム部門のリードが獲得できるテーマになります。しかし今後は、お客様のニーズに合わせて、様々なニーズに対応できるよう、幅広いテーマを設けていく予定です。
※補足※
BtoB企業向け特集型リード獲得とは、特定ターゲットにセグメントした、複数社が協賛するサービスになります。そのため、スタンダード型と比較し、リード単価を抑えることができます。

 

(2)質重視:スタンダード型リード獲得サービス

BtoB企業向けサービス一覧

サービス名 資料DLページ

(1)テレマ型 リード獲得サービス

  100%セグメンテーション可能なリードを件数保証でご提供。

リード獲得基本 企画サービス 入力フォーム

(2)ABM型 リード獲得サービス

  デジタルメディアでは困難な企業も獲得可能。

ABM型リード獲得サービス 入力フォーム

(3)アンケート型 リード獲得サービス

  ITの利活用状況が分かりリードを獲得可能。

One to Oneマーケティング型 リード獲得サービス 入力フォーム

 

実施事例

AdobeStock_598163927
企業:セキュリティコンサルティング
課題:営業のリソース不足をカバーしたい
新規リードの創出から、ナーチャリングまでを一貫して行い、商談率を向上。
リード獲得施策の導入事例を詳しく見る

ご利用の流れ

 STEP(1)
準備
リード獲得に使用するWP(ホワイトペーパー)をご用意いただきます。
WPがない場合は弊社にて作成させていただく事も可能です。
STEP(2)
ご提案
獲得したいリード(見込み顧客)のセグメント条件、ご予算のヒアリングをさせていただきます。
貴社に最適なご提案をさせていただきます。
STEP(3)
ご確認
テレマーケティングに使用するトークスクリプトを作成させていただきます。
貴社にて内容に問題がないかをご確認していただきます。
STEP(4)
コール
トークスクリプトの内容が確定後、弊社にてコールを実施いたします。
STEP(5)
納品
保証件数に到達後、Excel形式にてリード(見込み顧客)を納品させていただきます。
 

よくあるご質問

Q.テレマーケティング業者のサービスとは何が違うのでしょうか?
A. 「見込み客の生成」における接点創出の確度が高まる点にあります。一般的なテレマーケティング業者のサービスが広告主様名義でコールを実施するのに対し、我々のサービスでは「マイナビニュース」としてコールを行います。客観的なメディアからのコールによって、従来手法では代表突破や接点創出が難しかった企業のリードを獲得します。あくまで「見込み客の生成」となるため、ご納品後はお客様側にてフォローアップして頂く必要がございます。
Q.他メディアが提供するホワイトペーパーDLサービスと比べた優位性はどのような点にあるのでしょうか?
A. 指定したセグメント条件に100%適合する企業のみを納品することが、大きなポイントです。他メディア様のサービスでは獲得の難しいセグメント、獲得できても高単価で数も少ないセグメントの企業であっても、コストメリットとボリュームの双方が高い形でリード獲得が可能です。
Q.50件未満の保証で実施したいのですが、金額は基本料金を踏襲してもよいのでしょうか?
A. 誠に恐れ入りますが、コール準備やトレーニングなどがプロジェクト単位で発生するため、小ロット発注の場合は、費用を調整させていただく形となります。詳細は営業担当までご相談ください。
Q.希望セグメントやオプションに応じて単価が変動するのはどうしてでしょうか?
A.セグメントには大きくわけて2種類ございます。一つが「コール対象企業数に影響を与えるセグメント」で、もう一つが「獲得難易度に影響を与えるセグメント」です。前者は従業員規模や年商、業種やエリアセグメントが該当しますが、複数のセグメントを掛け合わせると、コール対象となる企業数が絞られてしまうため、保証件数の獲得難易度が高くなります。後者は、部門セグメントのほか、ヒアリングオプションなどが該当しますが、対象となる部門によって、担当者接続後のOpt-in獲得率が変動します。また部門によってはテレワーク比率が高かったり、打ち合わせが多く着席率が低いなど、様々な要因で担当者接続が困難になる場合がございます。そのため、獲得難易度を考慮し単価を調整しております。ご了承ください。
Q.「コールリスト支給による指定企業のみへのコール実施」について、「企業名(日本語名)」の一覧はありますが、「電話番号」と対になったデータがありません。マイナビで電話番号を照合してもらうことは可能でしょうか?
A. コールリストの件数や内容(法人番号が対になっている場合など)によって、対応可能な場合がございます。一度、マイナビ担当者へご相談を頂けますでしょうか。ただし、作業に時間を要するため、コール開始までのリードタイムやご提供金額が変動する可能性があり、その点ご了承をお願いします。また、照合作業の過程で、電話番号不明などの理由が発生した場合には支給いただいたリストの企業総数と照合後の企業総数との間で、乖離がある場合がございます。誠に恐れ入りますが、その点、ご了承をお願いします。
Q.「コールリスト支給による指定企業のみへのコール実施」について、支給した電話番号が正しいかどうか架電前に確認されますか?
A. 正しいかどうかの確認工程が上に挙げた「企業名と電話番号の照合」と同じ作業であること、またその場合照合後の企業数が減少してしまうことを背景に、支給を頂いた電話番号についてはそのまま架電先としてお電話を差し上げる形となります。このため、コールリスト支給に際しては、出元が明確であり個人などに紐づかないものとして電話番号を支給頂けますようお願い申し上げます。※架電時に受け手の方から「開示していない電話番号だがどこで番号を知ったか」などの質問を受けた場合、広告主様とのご相談の上、広告主様より支給いただいた番号であることをお伝えすることがあります。その点、ご了承をお願いします。
Q.「コールリスト支給による指定企業のみへのコール実施」について、企業名が英表記のリストしかなく、実施不可になりますか?
A. こちらも、コールリストの件数や内容によって、対応可能な場合がございます。一度、マイナビ担当者へご相談ください。
Q.「コールリスト支給による指定企業のみへのコール実施」について、コールをしたがOpt-inの取得ができなかった企業について、“Opt-inの許諾が得られなかった理由”などの情報を、支給したコールリストにラベリング頂く事は可能でしょうか?
A. 獲得件数などによって、対応可能な場合がございます。一度、マイナビ担当者へご相談を頂けますでしょうか。
Q.コール前に、コールリストの情報を開示してもらうことは可能ですか?
A. お申込み後であれば、コール前のコールリスト開示ならびにリード獲得対象外の企業をフラグ付け頂く事が可能です。ただし、企業情報データの流出リスクがあるため、開示する情報は「企業名(日本語名)」のみとなります。なお、実施セグメントに影響を与えるような恣意的な削除(特定「業種」「エリア」「法人格」の排除等)はお断りしておりますので、あらかじめご了承のほど、宜しくお願いいたします。
Q.コールリストについて、コール対象に(コールの順番など)優先順位をつけることは可能ですか?
A. 1つの企業に短期間で複数回コールすることが難しいこと、複数のプロジェクトが並行して進行していることを背景に、コール対象の優先順位付けについては、標準では付帯しておりません。ただ、他のプロジェクトの状況やご依頼の内容によっては対応も可能ですので、マイナビ担当者へご相談を頂けますでしょうか。
Q.当社のCRMに入れやすいように、指定のフォーマットに成形してリードを納品頂くことは可能ですか?
A. フォーマットの内容によって、対応可能な場合がございます。一度、マイナビ担当者へご相談を頂けますでしょうか。
Q.なぜBtoB企業向けサービスなんですか?
A.一般的にBtoBマーケティングは、BtoCマーケティングに比べ購買に至るまで時間がかかるので、いち早く見込み客へアプローチをする必要があります。リスティング広告やセミナーなどでは、時間がかかり件数も不安定なので、リードが獲得できずアプローチに遅れが生じるケースがあります。そのため100%セグメンテーションされたリードを件数保証してくれるサービス有効的です。
※補足※
BtoB企業向けスタンダード型リード獲得とは、特定ターゲットにセグメントした、個社のみで行うサービスになります。そのため、特集型と比較し、獲得リード(見込み顧客)を独占することができます。

 

スケジュールイメージ

コール開始から8週間以内に保証件数を獲得する想定です。

正式スケジュールは、実施確定後ご案内させていただきます。

 完納月
申込期限
掲載日時
2月
1月20日(金)
2月7日(火) 
3月
2月21日(火)
3月10日(金) 
4月
3月23日(木)
4月10日(月) 
5月
4月20日(木)
5月11日(木) 
6月
5月25日(木)
6月12日(月)
 

≪概要≫

期限までに素材(WP等)をご準備のうえ申込をお願い致します。

※在庫等の状況により実施(完納)が難しい場合もございます。

※期日以降のお申込や実施の準備における資料提供や校正の遅れなど、お客様都合による進行遅延で生じた場合は、完納のお約束はできかねます。

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