【2024年版】ウェビナー代行サービス15選!自社に最適な代行先の選び方も解説!
ウェビナー
【TECH+マーケティング責任者】武本 大平 [2022.12.26]

目次
- 【1】ウェビナー代行を利用するメリット
- 1.人手が少なくても行える
- 2.配信トラブルの回避
- 3.複雑な配信も手間がかからない
- 【2】ウェビナーを運営代行する会社の選び方
- 1.集客を支援してくれるか?
- 2.配信スタジオをもっているか?
- 3.自社メディアを保有しているか?
- 4.料金体系
- 【3】大規模ウェビナーの実績があるBtoB企業向けのウェビナー代行会社
- 1.TECH+
- 2.ネクストアド
- 3.Dr. Seminar
- 【4】大規模ウェビナーの実績があるウェビナー代行会社
- 1.Jストリーム ライブ配信サービス
- 2.セミナー制作.com
- 3.BizLive
- 4.Pasona N A
- 5.株式会社ガイアックス
- 6.株式会社マックスパート
- 【5】配信スタジオや設備が充実しているウェビナー代行会社
- 1.TKPウェビナー
- 2.東京セミナースタジオ
- 3.MEセミナールーム
- 4.株式会社郡中トラベル
- 【6】動画制作が得意なウェビナー代行会社
- 1.forent
- 2.サムシングファン
- 【7】まとめ
【1】ウェビナー代行を利用するメリット
ウェビナーを利用したい企業にとって、ウェビナー代行を利用することで得られるメリットはさまざまです。そこでここでは、ウェビナー代行を利用する主なメリットを紹介します。利用するかどうか迷っている企業の担当者はぜひ参考にしてください。
下記の記事でウェビナーの基本的な説明から配信ツールの選び方を詳しく解説しています。
・ウェビナーとは?メリットやツールの選び方から、効果的に行うコツまでをご紹介!
1.人手が少なくても行える
ウェビナー代行を利用することで、イベントの運営や準備にかかる人数を減らすことができます。
一般的にイベントを開催するとなると、会場の手配や振興台本の準備などを行わなければなりません。
また、イベント用のWebサイトを用意したり、集客を行ったり、登壇する講師のスケジュール調整を行ったりとやるべきことはたくさんあります。
そのため、ウェビナーを行うとなると最低でも複数人以上の人員が必要です。一方で、ウェビナー代行を利用すれば、自社が割く人員は最低限で済みます。
そのため、中小企業など人数の少ない会社でもウェビナーを実施することができるでしょう。
2.配信トラブルの回避
実施にあたっては、IT設備やシステムの知識を持った人員が必要不可欠です。しかし、社内にそういった人員がいないケースもあるでしょう。
ウェビナー代行を利用すれば、専門知識やスキルを備えた人員によるサポートが得られるため、配信の準備もスムーズに行えます。
また、ウェビナー当日に配信が止まってしまう、参加者が入室できないなどのトラブルが起こる可能性もありますが、代行会社であればそのようなトラブルにもスムーズに対応してくれます。
3.複雑な配信も手間がかからない
ウェビナー代行を利用すれば複雑な配信の準備も手間がかかりません。例えば、代行会社の中には専用のスタジオを持っているケースもあります。
スタジオであれば配信に必要な機材が揃っており、合成などもできます。また、会場とオンラインによるハイブリッド配信や複数拠点を繋いだ配信なども行えるでしょう。
プロの力を借りることで配信の質を高めることができます。
【2】ウェビナーを運営代行する会社の選び方
ウェビナー代行を行っている会社はたくさんあります。
そのため、どの会社に依頼すればいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
ここでは、ウェビナー代行会社を選ぶ際のポイントについて解説します。
1.集客を支援してくれるか?
ウェビナー実施に伴い集客支援を行ってくれるかどうかは、会社選びにおいて重要なポイントです。ウェビナーを行う目的は多くの場合、新規リードの獲得、もしくはリードの育成となります。
特に新規リードの獲得が目的である場合、代行会社が集客支援を行ってくれないと、目的の達成が難しくなるでしょう。
また、集客支援を行っている場合でも、どのようなターゲットを集客できるのか確認することも大切です。
2.配信スタジオをもっているか?
配信スタジオの有無も会社選びにあたってはチェックしておきたいところです。配信スタジオには専用の機材が揃っているため、ウェビナーのクオリティーも向上するでしょう。映像のクオリティが高いと参加者からの信頼度も高めることができます。
3.自社メディアを保有しているか?
意外と見落としてしまいがちなポイントが、自社メディアを保有しているかどうかです。
自社メディアを持っていれば、終了後にアフターレポートを掲載し、当日参加できなかった人へDMなどでアプローチすることができます。
また、自社のウェビナーがメディアで取り上げられたという実績ができるので、市場で評価の高い製品というブランディングも可能です。
4.料金体系
最も気になるポイントが料金体系ではないでしょうか?
ウェビナーの料金プランは企業によって異なります。中には月額固定性や従量課金制などの料金体系を敷いているケースもあるため、まずは気になる企業から見積もりをもらい、比較してみてください。企業によって割ける予算は異なるため、しっかりと確認しておきましょう。
【3】大規模ウェビナーの実績があるBtoB企業向けのウェビナー代行会社
まずは、BtoB企業におすすめのウェビナー代行会社を紹介します。
ウェビナーはBtoCだけでなく、BtoBで行うこともあります。
1.TECH+
TECH+は、株式会社マイナビが提供する、ウェビナー代行サービスです。企業が行うウェビナーの代行を行ってくれます。
具体的には、集客に使用するLPの作成や提携媒体への配信などで、TECH+が一気通貫で行うため、集客に不安を感じている企業の担当者におすすめです。
なお、利用にあたっては保証件数が決められており、保証件数に到達するまでは継続して集客を行ってくれます。また、マイナビでは20社以上のメディアと提携しており、その中には集客サービスを行っていないメディアもあるため、これまでアプローチできなかった層にアプローチすることもできます。
年間100件以上のウェビナーの開催実績があるため、BtoB企業であれば、TECH+がオススメです。
参考情報:https://ad-lp.news.mynavi.jp/btob-webinar/
2.ネクストアド
ネクストアドは、BtoB企業を専門としているコンテンツマーケティング会社です。ウェビナー運営代行はもちろんのこと、ホワイトペーパーの制作、新規顧客獲得に向けた戦略の立案、ウェブ記事の作成、広告運用など、幅広いサービスを提供しています。
ウェビナーの実施だけでなく、その前後のマーケティング支援まで行ってもらいたい企業におすすめの会社です。
参考情報:https://www.nextad.co.jp/
3.Dr. Seminar
Dr. Seminarは、株式会社アイアンドディーが提供するウェビナー配信ツールです。同社では、これまでに3,000以上のBtoB企業のマーケテイングをサポートしてきた実績を有しています。
なお、Dr. Seminarでは、集客支援や事務局代行なども行っています。ウェビナーの実施以外にも、見込み客のデータベース化、イベントの申し込みページ作成など、マーケティングに役立つ便利な機能もついている点が特徴です。
参考情報:https://www.iad.co.jp/drs/
【4】大規模ウェビナーの実績があるウェビナー代行会社
ここからは、具体的なウェビナー代行会社を紹介します。まずは規模の大きいウェビナーを行った実績のある代行会社です。
1.Jストリーム ライブ配信サービス
Jストリームは、ウェビナーなどのライブ配信に必要となるツールやリソースをワンストップで提供している会社です。
配信にあたっては、同社が提供する「J-Stream Equipmedia」という動画配信プラットフォームを使用します。
視聴者の反応をリアルタイムに把握する機能やスライドを連携させる機能、追いかけ再生など便利な機能がついている点も特徴です。
継続してウェビナーを実施し、アクセス数や視聴時間、デバイス別の視聴状況など詳しい情報を分析したいと考えている企業にもおすすめです。
実績も1,800/年以上と豊富であるため、安心して依頼できます。
参考情報:https://www.stream.co.jp/service/live/
2.セミナー制作.com
セミナー制作.comは、映像製作やウェビナー、動画配信などの分野において豊富な実績をもつ会社です。
ウェビナーはもちろんのこと、クリエイティブ製作やキャスティング、広告配信などにも対応しています。
官公庁や経済団体などに対する製作実績もあるほか、学会や記者会見など、参加者が多いイベントの実績もあることから、信頼できる代行会社に依頼したいと考えている企業にもおすすめです。
また、ライブ配信だけでなく、事前収録した動画を配信することもできるなど、希望に応じて柔軟に対応してくれます。
参考情報:https://seminar-contents.jp/
3.BizLive
BizLiveは法人向けのライブ配信代行を行っている会社です。
特に医療分野におけるウェビナー配信で豊富な実績を有しています。
配信にあたっては、会場の手配や進行台本の準備、ウェビナー当日のオペレーションなどトータルでサポートしてくれるため、初めてウェビナーを行う企業でも安心して依頼することができるでしょう。また、クロマキーを使った合成やテロップの挿入など映像演出も得意としています。
4.Pasona N A
Pasona N Aは、人材紹介会社のパソナが提供するウェビナー代行サービスです。主に在米日系企業向けのサービスとなっており、ウェビナーはZoomを活用して行います。
ウェビナー実施にあたって、登録フォームの作成やリハーサル、録画などを専任のスタッフがしっかりとサポートしてくれるため安心です。海外でウェビナーを実施したいと考えている企業におすすめの会社です。
5.株式会社ガイアックス
株式会社ガイアックスは、官公庁や上場企業のオンラインイベントの企画・配信実績が豊富なウェビナー代行会社です。
これまでに、1万人規模のオンラインワークショップや数千人規模のオンラインイベント、国際会議といった大型案件を行った経験もあります。
当日の配信や撮影はもちろん、企画段階からサポートしてもらえ、集客やウェビナー後のフォローまでトータルでサポートしてもらえるため安心して依頼することができるでしょう。
依頼者のオフィスへの出張ウェビナー代行も行っています。
6.株式会社マックスパート
株式会社マックスパートは、小規模なイベントから大型イベントまで、さまざまな規模のオンラインイベントの実施に対応している会社です。
2020年度時点におけるオンラインイベントの実績は2,000件以上にのぼります。
東京都内や大阪の会場から配信を行うこともできますが、指定した会場まで出張して配信を行ってもらうこともできるため、地方の企業で実施したいと考えている場合などにも適しています。
参考情報:https://www.maxpart.co.jp/
【5】配信スタジオや設備が充実しているウェビナー代行会社
続いては、配信スタジオや設備を備えているウェビナー代行会社を紹介します。
ウェビナー実施にあたっては、配信設備やスタジオが必要不可欠です。「そういったものは一切持っていない」といった企業の担当者はぜひ参考にしてください。
1.TKPウェビナー
TKPは、貸会議室で有名ですが、ウェビナーの代行サービスも提供しています。機材や台本の制作、進行のディレクション、スタッフの派遣、MCの手配なども行っているため、初めてウェビナーを行う会社にもおすすめです。
1ヶ月に150以上のウェビナーの企画・運営に携わるなど実績も申し分なしです。知名度も含めて安心して依頼することができるでしょう。
2.東京セミナースタジオ
東京セミナースタジオは、Zoomによるウェビナーの運営代行とスタジオ貸し出しを行っています。Zoomのアカウント作成やウェビナーの設定も行ってくれるなど、基本的な部分までサポートしてもらえる点が特徴です。
ウェビナーの規模は数百人単位のものから1万人までさまざまな規模に対応しています。
また、形式も登録制や課金制など希望に応じて実施できるほか、ライブ中の投票やアンケートにも対応しているなど、依頼者のニーズに応じたウェビナーが可能です。
参考情報:https://tokyo-seminar-studio.com/
3.MEセミナールーム
MEセミナールームは、ウェビナー代行のほか、会場の貸し出しを行っている会社です。オンラインイベントはもちろんのこと、対面によるセミナーを実施しながら配信を行うハイブリッド型のセミナーの実施も可能です。
これまでに800名弱の規模のウェビナーを実施した経験を持っているため、大型イベントにも対応してもらえるでしょう。
参考情報:https://www.facebook.com/meseminarroom/
4.株式会社郡中トラベル
株式会社郡中トラベルは、ウェビナーパッケージプランが用意されている点が特徴です。エンジニアによる機材・配信の管理を行ってくれるほか、ディレクターによる進行サポート、講演者対応も行ってもらえます。なお、配信ツールとしてはZooが推奨されています。
【6】動画制作が得意なウェビナー代行会社
続いては、動画制作を強みとしているウェビナー代行会社を紹介します。視聴者をイベントに引き込むためには動画コンテンツが非常に重要な役割を果たします。動画制作を含めて代行会社に依頼したいと考えている企業の担当者はぜひ参考にしてください。
1.forent
forentは、ウェビナー代行会社でありながら、自社でもウェビナーイベントを開催している会社です。
YouTubeライブのほかFacebookライブのサポートを行っています。サポート内容は動画制作、集客支援、ウェビナーの実施の3つです。
また、社内報に特化しているウェビナー代行も行ってもらえる点が特徴です。人事部の方で、社内向けイベントなどでウェビナーを活用したいと考えている人にもおすすめです。
参考情報:https://forent.co.jp/webinar.html
2.サムシングファン
サムシングファンは、ウェビナーの企画立案から撮影、アーカイブ撮影までをトータルでサポートしてくれる大後悔者です。
約20年の歴史を持つ会社であり、実績は申し分なしです。
依頼者のニーズに応じて部分的にサポートを受けることもできるなど、柔軟な対応をしてもらえます。また、出張によるウェビナー代行も行っているため、地方の企業でも利用しやすいでしょう。
参考情報:https://www.somethingfun.co.jp/
【7】まとめ
今回は、ウェビナー代行会社について、利用するメリットや代行会社を選ぶ際のポイント、具体的な代行会社などを紹介しました。
ウェビナー代行会社を利用すれば、自社にウェビナーのノウハウがなくても実施することができます。
ウェビナー代行会社にはさまざまなタイプがあるため、会社選びにあたっては、まず自社がウェビナーを行う目的を明確にしたうえで、それにあった会社を選ぶようにしましょう。
【TECH+マーケティング責任者】武本 大平
2021年からTECH+ のマーケティング部門立ち上げを推進。現在はTECH+マーケティング担当として、 各プロダクトの販促や各種マーケティングアクティビティの立案・実行を担当。マーケティング実務検定3級、SEO検定1級、ネットマーケティング検定を保有。