【開催趣旨】
GIGAスクール構想は第２ステージへ……
ICT環境の更新時期を迎えようとしている今、教育現場の新たな挑戦が始まる
本格実施から4年目に入り、授業をはじめとした学校現場のさまざまな場面で1人1台端末の活用が急速に図られてきた一方で、端末やクラウド環境の利活用、最適なネットワーク環境の整備がまだ限られている学校もあり、地域間・学校間の格差の解消が大きな課題となっています。
また、不登校の生徒や特別支援の生徒に対しても、メタバースやアクセシビリティの改善などにより等しく学習機会を提供できる環境も求められています。
多くの自治体がGIGA端末の更新時期を迎え、次の5年間を見据えて動き始めている今こそ、新しい教育現場への変革を促すチャンスです。
スポンサーの皆様には教育現場の新たな挑戦を後押しする手段として、貴社のサービスやソリューションをご紹介いただき、先生と子供たちのより良い学びや働く環境の整備に向けて支援いただければ幸いです。
