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BtoB企業向け フォローコール サービス

獲得したリードのフォローコールできていますか

一般的にBtoBは会社規模もしくは事業部規模に対しての商材なので、製品・サービス導入までのハードルが高くなります。

そのため、定期的に獲得したリードの状況をヒアリングしフォローする必要があります。

ですが企業様からは以下のお悩みをよくお聞きします。

お悩みナーチャリング
図2-4

そこでTECH+がフォローコールを代行します!!

TECH+のフォローコール サービスとは?

TECH+がご提供するBtoB企業向けフォローコールでは、TECH+リード獲得商品」「TECH+イベント商品」にて獲得した貴社リードを対象に、マイナビニュース名義の架電にてフォローコールを実施いたします。
 
マイナビの持つ媒体力、コンテンツ力、コールリソースを活用し、「媒体で紹介された」という強いフックでリードに架電をします。
媒体とコンテンツ力、コールリソースを複合した、唯一無二のスキームが特徴です。
画像1

※弊社で獲得したリードのみがフォローコールサービスの対象となります。

フォローコール サービスの流れ 

(1)フォロー対象の名簿のご支給

※過去のマイナビBtoB企業向けサービスで獲得したリードのみが対象となります。

フォロー対象とするリードの名簿をエクスポートいただき、CSVもしくはExcel形式にて、ご提供をお願いいたします。

 

画像2

(2)戦略の立案

貴社と協議のうえで、以下の戦略を立案いたします。

・対象リードの名簿に対するシナリオの作成。

 ・掲載する記事(タイアップ記事 or 支給資料サマリ記事)の選定。

トークスクリプト例(1)
トークスクリプト例(2)
トークスクリプト例(3)
トークスクリプト例(3)

(3)コンテンツの制作

立案した戦略に基づき、客観的な視点から製品をレコメンドする記事を制作します。

同記事を引き合いにしてフォローコールを実施することで「市場で評価が高い製品」という印象付けのもとでフォローを実施いたします。

制作する記事は「①タイアップ記事」「②支給資料サマリ記事」の2パターンあり、それぞれで制作プロセス、金額が異なります

【タイアップ記事】
インタビュー、セミナーなどの取材をおこない、記事をいちから制作し、
掲載するパターンです。
掲載面:TECH+ 企業ITまたはテクノロジー
掲載形式:全文公開
文字量:2,500文字~4,000文字
広告誘導:なし
タイアップ記事 概要
【支給資料サマリ記事】
貴社より支給いただくドキュメントをもとに、資料DLCTAとした
サマリ記事を制作し、掲載するパターンです。
掲載面:TECH+ ホワイトペーパー
掲載形式:制限公開(サマリ記事のみ掲載する資料DL型)
文字量:300文字~1,000文字
広告誘導:なし
支給資料サマリ記事

(4)Callの実施

戦略・スクリプトに沿って、記事を引き合いにしたコール実施により、精度の高いフォローコールを実施いたします。

コール フロー
 フォローコールサービスの注意点
 ・担当者が不在など、1度のコールで接続できない場合、接続するまで1名あたり最大3コールを実施いたします
 ・支給いただく名簿すべてへの接続を保証するものではないため、その点、ご了承ください。

(5)納品物について

納品物≪1≫ラベリング済みの名簿

フォローコールサービスで得た情報について、各名簿情報にラベリングを実施。

最大8点までヒアリング項目を用意いただけますので、納品する名簿情報の高精度化が期待できます。当名簿はプロジェクト中、週1回の頻度で、Excel形式にてご提出いたします。 

 

フォローコールサービスにてラベリングにて付帯させる情報例(コールで聴取する項目につきましては、予め貴社との協議のうえ、設定いたします)

獲得項目 内容 獲得日
アポイント許可 アポ獲得 2022-04-05
担当者 担当者獲得 2022-04-06
現状の利用製品 〇〇社の〇〇 2022-04-07
現状の課題感 導入から10年たっており、業務にマッチしなくなっている 2022-04-08
リプレイスの検討時期 2022年中 2022-04-09
選定基準 モバイル対応可能なクラウドシステムを検討中 2022-04-10

 

納品物≪2≫アポイント

フォローコールの際にアポイントを獲得した企業は「別途担当の者よりご連絡差し上げます」とお伝えのフェーズとなります。

どのように貴社営業担当様と連携するかを予め貴社との協議のうえ、納品いたします。

BtoB企業向けフォローコールつの特徴

リソース

ポイント01 人的リソース不足を解消できる

弊社のBtoB企業向けサービスで獲得したリードをフォローいたします。
新規リードの創出から、フォローまで効率的に行うことができ、
大幅に人的リソース不足を解消することが可能です。

媒体フック

ポイント02 媒体で紹介された強いフック

コンテンツの紹介という切り口から客観的な視点で製品・サービスをオススメします。
作成した記事を切り口にコールを実施することで、
「市場で評価が高い製品」という印象付けのもとでリードをフォローします。

企業情報

ポイント03 最新の企業情報を取得可能

リードにフォローコールの際、その場でご担当者様の情報をお聞きします。
現在の利用製品や現状の課題感など、
企業様に合わせてオーダーメイドのヒアリングが可能です。

BtoB企業向け フォローコール サービス

企画資料 一覧 DLページ

(1)フォローコール施策  

見込み客情報を「営業に渡せるリード」へと昇華させる上で、架電によるフォローコール活動は欠かすことができません。一方、架電をするにもその理由づくりに苦労されるケースが数多くあります。そこでTECH+では、弊社のBtoB企業向けサービスでリードを獲得した企業様向けに、「媒体で紹介された」というフックのもとフォローコールを行います。見込み客を高効率に「営業に渡せるリード」へと昇華するための施策として、あるいはフィールドセールスが行き届かない獲得名簿から案件を発掘するための施策として、有効なマーケティング戦略となります。

BtoB企業向けリードナーチャリングサービス

 

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※補足※
BtoB企業向けフォローコールサービスでは、弊社で獲得したリードのみが対象となります。
弊社でリードを獲得できるサービスは下記になります。
 

 

導入事例

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企業:セキュリティコンサルティング
課題:社内のナーチャリングリソースが不足
リードの獲得から、フォローコールまで一気通貫で行い人的リソース不足を解消
リード獲得施策の導入事例を詳しく見る

進行スケジュールについて

STEP(1)

 

お申締切

お申込後、対象のリードの名簿をお送りください。

STEP(2)

~2週間

戦略MTG、記事取材(取材は「タイアップ記事」or資料支給「支給資料サマリ記事」)

「記事」「シナリオ」「ラベリング」「アポイント連携」に関するMTGと取材を実施。

STEP(3)

~3週間

記事掲載、コールスクリプト作成

マイナビよりドラフトをご提示のうえ、校正プロセスを経て、記事掲載、コールスクリプトを確定。

STEP(4)

~1週間

架電

記事掲載、コールスクリプト確定から1週間後、荷電をいたします。

STEP(5)

2週間~4週間

架電終了

2週間~4週間かけてフォローコールを実施いたします。

STEP(6)

~1週間

ラベリングデータ納品

架電終了から1週間後、ラベリングデータを納品します。

よくあるご質問

Q. テレマーケティング業者のサービスと何が違うのですか?

A.フォローコールで引き合いに出すコンテンツの制作が付帯すること、そしてそのコンテンツをメディアに掲載することで
客観的に製品や貴社の優位性を提示しながらフォローコールを行える点が、他社サービスとの差異となります。

Q. 最小50件からの申し込みですが、最大は何件まで対応可能ですか?

A.進行案件数、リソース状況により変動するため一概にお応えが難しく、営業担当へお問い合わせくださいますでしょうか

Q. 想定される接続率について、教えてください。

A.1週間前にWebフォーム上で取得したリードと3年前の展示会で名刺交換したリストとで数値が大きく変わるように、

 こちらも一概にお答えすることが難しいものとなります。明確な回答ができず恐れ入ります。

Q. なぜBtoB企業向けなのですか?

A. BtoBは、BtoCに比べ製品・サービスの導入までに時間がかかるので、
 獲得したリードと定期的にコミュニケーションを取る必要があります。
 そのため自社で人的リソースを割けない場合は、ナーチャリングを代行するのがオススメです。

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