企業を取り巻く環境が日々変化し予測困難な要素が多い現代において、多くの企業がDXを重要なアジェンダとして捉え、積極的に取り組んでいます。
企業がこの不確実性の高い変化に対応するためには、各業務部門が自ら課題を見つけ解決策を策定し、社員一人ひとりがデジタルを活用して柔軟かつ機敏に業務の高度化・効率化を実践していくことが求められます。
本セミナーは「業務部門主導によるDX」をテーマに開催します。業務部門主導のデジタル化推進の必要性と要点を整理し、目的に応じたツール、プラットフォームの選定、社内における学習とトレーニング、人材育成と仕組みなどの具体策について、自律的なDXを実践している事例企業の実例を交えながら解説します。
関連する製品、サービスをお持ちの企業様は、ぜひご検討賜りますようお願い申し上げます。

　300名 (想定参加者数 150名)
※下記「主対象」に該当する方は200名です。

主対象：TECH+の区分における「総務・法務・購買」「経理・財務」「営業・販売」「経営企画」「DX推進」「人事」その他関連部門
副対象：TECH+の区分における「IT管理者」その他関連部門

※上記対象者に対して情報提供を行いますが、結果的に対象外の方がお申込になるケースもございます。