【開催趣旨】
担当者のスキルに合わせて選定基準も変わる！？
機能だけでなく、“現場”も考慮した検討ポイントを探る
一口にセキュリティソリューションといっても、ジャンルや機能性はさまざま。
セキュリティ脅威や開発形態の変遷に合わせてソリューションも多様化しており、導入選定は決して簡単な作業ではありません。
検討の際に注意したいのは、機能性ばかりに目を向けるのではなく、自社の対策状況や担当者のスキルレベルも含めて、導入後に正しく運用できるかどうかを考慮すること。
昨今では、運用まで委託できるマネージドサービスも多数提供されており、そちらも含めてソリューションを検討していくべきでしょう。
11回目となる「TECH+ セキュリティ - 専門家とベンダーの対話」では、そういった「導入後の姿」に焦点を当て、ソリューションを深掘りする予定です。
本セミナーは、スポンサーの皆様によるサービス紹介の直後に、有識者とのQ&Aセッションを設け、各サービスの特長や有効性、使いどころなどを第三者目線で解き明かすのが特徴です。
今回のような、担当者のスキルも含めた運用の観点は一方的な説明では言及しづらく、他のセミナーではなかなか紹介できない部分と言えるでしょう。
視聴者から好評を博している四半期に一度の定期開催セミナー。
