タイアップ広告 導入事例④
「SEO対策を"手軽"に実施したい!」
~特定のキーワードを検索する層に自社サービスを訴求~
企業情報 |
データプラットフォームサービスご提供外資系ITベンダー様 |
会社規模 |
3,000名以上 |
担当者部署 |
マーケティング部 |
担当者役割 |
自社サービスの認知拡大 企業ブランディング |
実施背景と課題
-
海外から日本に参入したばかりで自社の知名度が低い
-
自社のドメインパワーが弱く特定のキーワードでの自社サイト検索順位が上がらない
-
「○○=データプラットフォームに強い会社」という企業ブランディングを行いたい
実施内容
-
タイアップ広告3本連載(データプラットフォームに関する解説系コンテンツ×3)
この事例のポイント
- ニーズがある程度顕在化している「検索ユーザー」とのタッチポイントを持ちたかったが、自社のドメインパワーが弱かった
- メディアが持つノウハウを活用したSEO記事を出稿し、継続的にPV数を獲得できるようになった
実施決定を後押ししたTECH+の魅力は?
強いドメインパワーを持ちSEOに強いTECH+のタイアップ広告により、データプラットフォームに関心のある方々に効率的に自社サービスを訴求することが可能だと感じました。また、SEOを意識してGoogleの評価が上がる構成の記事は自社ではなかなか作成できません。メディアならではのノウハウを活用できることも魅力に感じました。
実際に実施してみていかがでしたか?
狙ったキーワードで検索上位に記事ページが表示されているのを見たときは、TECH+のたしかなドメインパワーを感じましたね。追加の広告を打たなくても定期的にPV数を獲得できているので、自社サービスの訴求、ひいてはブランディングに寄与していると感じます。また、思っていたよりもスピーディーに掲載できたので、汎用性が高いと感じました。
今後、どう活用していきますか?
人々が検索するワードは日々変化します。今回狙ったキーワードだけでなく、時流にそった適切なキーワードで引き続きSEOを意識した認知拡大施策をTECH+で実施したいです。自社サイトでの情報発信ではないですが、TECH+はいわば「第二のオウンドメディア」のように感じています。