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リード獲得サービス 導入事例

リード獲得施策、導入事例のイメージ画像1

事例(1)「リード獲得からフォローまでを効率的に行いたい」

~製造業リードの獲得からフォローまでをワンストップで実施~

 

企業情報

セキュリティコンサルティング(危機管理、インシデント対応etc)

会社規模

300名以上

担当者部署

マーケティング部

担当者役割

セキュリティソリューションのリード獲得~商談機会獲得

 

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実施背景と課題

  • ターゲットとしないリードが含まれると、リスト精査に余計な時間がかかる

  • インサイドセールスや営業のリソース不足で、獲得したリードに対して効率的なフォローができていない

実施内容

  • テレマーケティング(セグメント:製造、情シス部門)

  • ナーチャリングコール(アポ打診/ヒアリング)

この事例のポイント


「獲得リードの精査とフォローリソース不足が課題。

新規ターゲットリード獲得からフォローまでを効率的に行い、受注率を向上したい」


 

実施決定を後押ししたTECH+の魅力は?

ターゲットとする「製造業・情報システム部門」の新規リード獲得から、マイナビ名義のナーチャリングコールまでをひとつの施策の中で行えるため、ワンストップで効率的なマーケティング活動を行うことができる点です。

実際に実施してみていかがでしたか?

まずはマイナビ名義のテレマーケティングで「製造業かつ情報システム部門」の新規リードを獲得しました。その後、獲得リードからフォロー対象企業を選定し、マイナビ名義でのナーチャリングコールを実施しました。ターゲット業種の新規リード獲得からアポ打診・ヒアリングまでを一気通貫で実施できるため、獲得リードをパスしたフィールドセールスからも「マイナビで獲得したリードは、ターゲットに合致した企業かつコミュニケーションが取れやすいため、フォローがしやすい」とフィードバックがありました。

今後、どう活用していきますか?

今回は「製造業・情報システム部門」にセグメントした新規リード獲得でしたが、違う業種の新規リード獲得にも挑戦したいと考えています。また、新規リード獲得の手法として、特定業種に特化したイベントへの参画も考えています。TECH+のイベント参画を通じて獲得したリードへのナーチャリングコールもパッケージがあるとのことなので、是非検討したいです。

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