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7月開催 ERP 協賛のご案内
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【開催日程詳細】
2024年7月10日(水)
【開催趣旨】
2027年SAPサポート切れ問題にスポットを
統合データベース「ERP」がモノとカネの流れを統合連携する
昨年末に、矢野経済研究所が2022年のERPパッケージライセンス市場は、エンドユーザ渡し価格ベースで1,406億4,000万円、前年比10.9%増と発表。
2023年はインボイス対応や案件の大型化などで2桁増が見込まれるという。
「2025年の崖」問題や、急速なビジネス環境の変化に適応すべく、クラウドERPの導入が増加する中、日本の先進SAPユーザー企業が、「2027年問題」への対処を急いでいるのも事実ではないでしょうか。
「テクノロジーとビジネスの課題解決を ”つなげる” メディア」を掲げるTECH+では、エンジニアやIT管理者に限らず幅広いすべてのビジネスパーソンに向け、日々情報発信しています。
ERP市場が堅調に推移し、単なるレガシー・システムのリプレイスではなく、経営基盤を再構築するためのリプレイス(攻めのDX・IT投資)が進んでいる背景を鑑み本セミナーでは、ERPをテーマにSAPの2027年問題にスポットを当て、「自社に適したシステム」にたどり着くヒントを識者・先進的な企業の取り組みとともに提供いたします。
【目標登録者数】
200名(想定視聴者数100名)
【想定来場者】
経営層、経営企画部門、ICT部門
※ 上記対象者に対して情報提供を行いますが、結果的に対象外の方がお申込になるケースもございます。